イースターティータイムセット

こんにちは!

先週は店頭販売のお休みを頂きご迷惑をおかけいたしました。
それに伴い予定していた通販もお知らせが遅くなり申し訳ございません。

すっかり暖かくなり春本番という感じですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
イギリスの春といえばイースター!ということでホットクロスバンズやシムネルケーキの入った通販セットのお知らせです。


セット内容

  • ホットクロスバンズ×2個
  • シムネルケーキ×2個
  • オレンジチョコローフ×1個
  • シードケーキ×1個
  • ビエニーズワール×1個

価格は税込2200円+送料で冷凍便でお届けします。

イースターの代表的なお菓子のホットクロスバンズは3種のレーズンとミックススパイスの入った甘いパンです。横半分にスライスしてトーストしていただくと外側はカリッと、内側はもちっとした食感をお楽しみいただけます。バターを塗るとちょっとした塩気が加わってさらに美味しいですよ。

もう一つイースターの時期に欠かせないお菓子がシムネルケーキ。
こちらもレーズンやスパイスをたっぷり使ったケーキで、ケーキの真ん中とトップに使っている自家製マジパンのコクが効いた小さくても満足感のある一品です。
渦巻きがかわいいビエニーズワールはしっとり、ホロホロ食感のビスケットにバタークリームと甘酸っぱいラズベリージャムをサンドしたお茶のお供にぴったりのお菓子です。

オレンジチョコローフは自家製マーマレードを使ったプレーン生地とココア生地をマーブル状に焼き上げ一つで二つの味が楽しめる欲張りケーキ。
そしてシードケーキはイギリスで古くから愛されている伝統的お菓子で、キャラウェイシードの爽やかな香りがくせになるパウンドケーキです。

今回も発送日を2回に分けて個別に商品ページを設けています。
イースターに間に合うように4月11日と13日を発送日としました。
日時指定のご希望のある場合は備考欄にご記入ください。
発送予定日の翌日以降でご指定いただけます。

お申し込みは本日4月6日19時よりこちらのページにて受付いたしますのでよろしくお願いいたします。

また、今回の通販が終わりましたらスコーンやショートブレッドなどいつでもご注文いただける商品をいくつか用意しようと計画中です。
こんな商品を追加してほしい、数はこれぐらいがちょうどいい等ありましたら参考にさせていただきますのでご注文時の備考欄やSNSでコメントお寄せください!

よろしくお願いいたします。

2月ティータイムセット

こんにちは!
寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

2月の通販のお知らせです。
バレンタインデーも近づいてまいりましたので今回はチョコレート系を中心としたティータイムセットです。

セット内容

  • スコーン×2個
  • チョコファッジケーキ×2個
  • コーンフレークタルト×1個
  • ビスコフケーキ×1個
  • ピーナッツバターブラウニー×1個

価格は税込2100円+送料で冷凍便でお届けします。

スコーンは基本セットはプレーンスコーンですが1個につき+50円で紅茶のスコーンに変更していただけます。
アールグレイ茶葉を使った紅茶の香りがふわっと香るスコーンですので是非お試しください。
チョコファッジケーキは以前Instagramでもご紹介した通り、少し温めて食べるのがおすすめです。
解凍後電子レンジで10秒ほど、上のガナッシュの端が少し溶けるくらいに温めると生地はふわふわ、ガナッシュがとろりとチョコソースのようになります。

ビスコフケーキはロータスのビスコフクッキーを使ったケーキです。
キャラメルとシナモンの風味とバタークリームがコーヒーにもよく合います。

コーンフレークタルトはサクサクタルト生地にラズベリージャムとキャラメル風味のコーンフレークが入ったお菓子です。店頭販売でもリピート率高い人気の商品です。

今回個人的いちおし商品はピーナッツバターブラウニー!
濃厚チョコブラウニーの間にピーナッツバターをサンドしたくせになる一品です。

今回も発送日を2回に分けて個別に商品ページを設けています。
2月9日と2月16日の発送を予定しております。
日時指定のご希望のある場合には備考欄にご記入ください。
発送予定日の翌日以降でご指定いただけます。

お申し込みは明日2月5日午前10時よりこちらのページにて受付いたしますのでよろしくお願いいたします。

ロンドンのカップケーキ店で働く

こんにちは!

今日は前回の続きです。2013年にイギリスワーキングホリデービザを取得し、2年間のイギリス生活が始まりました。

費用を抑える為ロンドンより物価が安い地方都市ブリストルに3ヶ月滞在して、語学学校の先生に履歴書の添削をしてもらったりしながら仕事を探しました。

ティールームやカフェを巡っていいなぁと思った所に履歴書を渡してきたり、ネットの求人広告に応募しながら約2ヶ月半が過ぎた頃、ロンドンのカップケーキ店で面接をしてもらえる事になりました。

緊張しながら簡単な面接を終えると、「じゃあ来週トライアルに来て」と日時を指定されました。

イギリスでは面接だけでなく、トライアルと言って1日〜数日実際に働いてみてから採用するか、そこで働くかをお互いに判断するのが一般的です。

日本でのケーキ店での経験が役に立ち、無事トライアルをパスして予定通り3ヶ月の語学学校を終えてロンドンに引っ越しました。

テイクアウト中心のカップケーキ店で、クッキーやカラフルなアイシングをしたホールケーキ等も取り扱っているお店です。

ペイストリースタッフは全部で8人程で出身地も様々。
私がいた時はイギリス、カナダ、アメリカ、モンゴル、タイ、ドイツ出身の人が居ました。
このスタッフが2店舗に分かれてシフト制で働くので1日のスタッフは各店舗2〜3人で販売する商品を作ります。

1日の流れ

仕事は朝7時から始まります。

オーブンのスイッチを入れたらまず紅茶を一杯。
代表1人がそれぞれの好みの入れ方で入れてみんなに配ります。さすが紅茶の国!

濃い目の紅茶で目が覚めたらまず、リーダー(基本的にネイティブスピーカーの人)がその日のオーダーを確認して1日に作るケーキの種類と数を紙に書き出します。
その後リーダーはその日に販売するケーキのアイシングに取りかかり、残りのスタッフは手分けして紙に書いてあるケーキをどんどん作っていきます。

基本的に早い者勝ちで自分が作りたいものを作っていくので工程が面倒な物は残りがち(笑)
このケーキを作るのははあの人が好きだから残しておく等、自然に暗黙の了解が出来る事もありました。

勤務時間は一応1日8時間で時給制なのですが、その日必要な作業が終われば定時前で帰ってもきっちり8時間分のお給料が貰えるので、みんな昼休憩は軽くすましてとにかく早く仕事を終わらせようという感じでした。
もちろん定時で終わらなかった時はしっかり残業代が出ます。

このお店は基本的にカップケーキがメインだったので伝統的なイギリス菓子という訳ではありませんでしたが、アップルクランブルやバノフィー、スティッキートフィープディング等イギリスでお馴染みのお菓子をモチーフにカップケーキにアレンジされていて、若者に人気のお店でした。

スタッフの誕生日にはその人が好きなケーキをベースにしたホールケーキをプレゼントしてくれます。私はバナナケーキとキャラメルアイシングの組み合わせのバノフィーケーキを頂きました。

この可愛いアイシング、常温でも日持ちを良くしたり、固さを出してデコレーションし易くする為に粉糖がどっさり入っています。1回の仕込みで3㎏の紙袋丸ごと使うほどに…
紅茶やブラックコーヒーと一緒にちびちび食べると美味しいのですが、めちゃくちゃ甘いです。

このお店で学んだモダンなイギリス菓子アレンジを取り入れつつ、
wicked bake shopでは出来るだけ粉糖を減らして日本人のお口に合うような
クリーミーなアイシングを使用したカップケーキもご用意しています。
ぜひご利用ください。

また長くなってしまいましたが、次回はレストランでのペイストリーシェフの仕事について書きたいと思いますのでよろしくお願いします。

イギリス菓子店始めます

初めまして!この度はサイトを訪問していただきありがとうございます。
私は現在大阪市淀川区にイギリス菓子専門店 wicked bake shopをオープンするために準備をしています。
2020年秋のオープンを目指してただいま工務店さんと打ち合わせ、必要な機材の購入、お菓子の試作、ネットショップの準備などの真っ最中です。

地元の洋菓子店で働いているとき、久しぶりの連休で行ったイギリス旅行をきっかけにイギリス菓子にはまり、2年間のロンドンでの生活や帰国後のイギリス菓子好きな方々との出会いを経て地元大阪で独立開業することとなりました。

このブログではお店作りの様子や、イギリス菓子について書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。